ウズベキスタン、フェルガナ地方、マルギラン市は、40度あります。目が開けられないほどの、力強い太陽に、日本人は、ぐったりです。夕方から、着物着て、楽器の準備や、運搬で、着物に塩がふくほど、汗かきました。
でも、今回は、食べ物に、すごい注意してるから、お腹はこわしてないから、全く痩せてません。ある意味がっかり。。。
フェスティバルの出演すんで、ホテルに戻ったのは、夜中の1:30。
でも、マルギランの人達、日本人チームのヘルプメンバー、運転手さん、先導のパトカーのポリス、全ての方々が、夜中まで同じように、関わってもらってたのです。感謝です。
(2019年7月12日 立道明美Facebookより)