ウズベキスタン番外編

タクシーの後ろの座席に四人のった!運転手さん、いいよーーと言うから。
エアコンなしの車にぎゅーぎゅー詰めです。

ヨルダンのアランは大きい人です。足の大きさを比べたら、めっちゃちがう!
彼の英語はとてもわかりやすかった。
僕はバカな父親だ!と言ったから、私もそう思うと答えて、爆笑!!
良く喋るから、ビッグマウス、ビッグシューズ、ビッグがたい!!と言ったら、「がたい」が通じたり、楽しくて、サービス精神満載の人でした。

モンゴルからの馬頭琴奏者は、けん玉が七段だときいて、演奏は以上に盛り上がり、何度名前聞いてもききとれないから、「七段!!」とよんでました。返事してくれました。

赤い髪のポーランド女性は、ダンサーでした。ポーランドでも、フェスティバルするから、来てねと、プレゼントもらぃした。

本当に沢山の楽しい人達と、つうじもしない、会話を、必死のゼスチャーで、乗り越え、国際交流しました。

(2019年7月17日 立道明美Facebookより)